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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제2호
발행연도
2006.1
수록면
145 - 158 (14page)

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1910年8月29日、日本は韓国との間で締結きれた併合条約を公布するとともに、韓国皇室(純 宗、高宗、李I艮)を王族として冊立する旨を詔書として発布した。日本は条約によって、韓国皇 帝の統治権譲与要請を天皇が受諾するという形で韓国併合を実現した以上、韓国併合の体裁を 繕う上で、韓国皇帝をむやみに処分することはで与なかったはずである。この王族が朝鮮統治とどの ような関わりをもっていくこととなったかを考察することが本稿の主題である。 本稿では特に李太王の国葬に注目して論を展開していく。李太王とは王族となった高宗の名称 である。なぜ国葬という特別な人間しか受けられない札遇を、併合以前に日本に抵抗した李太王 (高宗)が、併合後の日本において受けることになったのでbあろうか。こうした疑問を解くことで「日 本」における王族の意味、及び彼らと朝鮮統治との関わりを捉えられるのではないだろうかと考えて いる。国葬とは死者に対して行うものであるが、それを見るのは人民である。統治者は李太王を 「日本」の「遺臣」として柁り上げて執行していく国葬を通して、如何なる朝鮮観を示そうとしたの であろうか。

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