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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제55호
발행연도
2017.1
수록면
117 - 132 (16page)

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本稿は、韓国人が頻繁に用いる一つの事例として「했어,안 했어?」類を取り上げ、形態構造・用法・日本語との対応関係という三つの観点から考察したものである。主な考察結果を挙げると、以下のようになる。 1) 「했어, 안 했어?」類は、否定副詞「안」を介して同一の動詞が過去形で繰り返されている言い方であり、「XVP 안 XVP」(X=便宜上のもの、V=verb,P=past form)のように一般化することができる。 2) この言い方は相手に当該行為の成立可否を確認する「行為成立の確認の用法」と、相手に発話済みであるその内容を確認する「発話済みの確認の用法」とに大別される。 3)前者の用法として用いられる場合、日本語では「やったのかやってないのか、どっち?」という言い方が自然な対応形として挙げられ、後者の用法として用いられる場合は、「(~と/~って)言っただろ(う)? / 言ったでしょ? / 言ってたでしょ。違った? / 言ったわよね? / 言わなかった? / そう言わなかったっけ? / 言ったはずだろ! / 言ったはずだろうが」等のような言い方が自然な対応形として挙げられる。 4)日本語教育・韓国語教育の現場では、上記の二つの用法を区別して教える必要があり、特に発話済みの確認の用法として用いられる「했어, 안 했어?」類については、特に直訳形の日本語訳に対応させないように指導することが重要である。

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