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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제1호
발행연도
2005.1
수록면
173 - 193 (21page)

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本稿の目的は、Engel and Rogers (1996b)による分析のフレ}ムワークを用いて、日 本と韓国の問で消費者物価にパラつきが生じている原因について、地理的概念である「距 離」と「国境Jが国際的な価格裁定に対してどれほど影響を及ぼしているのかを実証的 に明らかにすることにある。 日本と韓国の計20都市、18種類127品目の財を対象にして、各財の相対価格(対数 値)の標準偏差を被説明変数、都市間の距離(対数値)、国境ダミー変数および都市別ダ ミー変数を説明変数として、回帰分析を行った。分析に用いるデータがクロスセクショ ン・データである点を考慮し、Whi te (1980)による修正を施して不均一分散一致標準誤 差を求め、その後の推計に用いている。 本稿の結論は以下の通りである。(1)日本と日本の都市の組み合わせでは「寝具類J が、韓国と韓国の都市の組み合わせでは「シャツ・セータ一類」が、日本と韓国の都市 の組み合わせでは「魚介類Jが最も価格のパラつきが大きい。( 2) 18種類の財グルー プの価格のパラっきの平均を被説明変数として回帰分析を行った結果から、日本と韓国 の各都市聞の価格のパラっきは「国境」によって約80. 2%が説明できるが、「距離Jで は約0.88%しか説明できない。(3) (2)と同じ分析の結果から、日本と韓国の聞の「国 境jを空間距離に換算した場合、約137, OOOk mに相当することが分かる。 1990年代以降、世界の各地域で自由貿易協定(FTA)に関する議論が活発に行われて いるが、今後、日本と韓国の間でFTAが締結された場合、関税やその他の貿易障壁が削 減されることになり、「一物一価の法則jが成立する程度が以前よりも上昇することが予 想され、価格のパラっきに及ぼす「国境」の経済的影響は低下すると予測される。

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