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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제14호
발행연도
2009.1
수록면
279 - 298 (20page)

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本稿では、韓国老年層が60年以上も保持している日本語(以下、韓国老年層日本語とする)のうち、「存在動詞・可能動詞・アスペクト形式・否定辞」の使用実態を韓国老年層の戦前の日本語習得環境(教室学習・自然習得)と照らし合わせながら、両者間の相関関係の検証を試みた。また、それらを他地域の老年層日本語(台湾・在日コリアン・大阪)の結果とも対照してみた。その結果、日本語習得の中断以前の習得環境によって三つに分けられる韓国老年層のグループ(すなわち、Mグループ:中等教育、Wグループ:初等教育+職場経験、Pグループ:初等教育のみ)が用いている変異(標準形、方言形、非標準形)からは、以下のようなことが分かった。 (a)Mグループは、標準形をもっとも安定的に使用しており、方言形もある程度併用している。そのうえ、非標準形の使用は稀薄である。 (b)Wグループには、三つの変異形が混在しているが、非標準形の使用がMグループよりやや高くなることが特徴である。 (c)Pグループには、標準形は一定レベルで出現しているが、方言形の使用がほとんどみられず、非標準形の使用率が三つのグループのうち、もっとも高い。 (d)(a)~(c)の結果から、日本語習得環境の違いによって得られた変異は(60年以上の)長期間の潜伏期を経てもそれと相関する形でよく保持されていると言える。 (e)当時の習得環境および現在の使用状況が異なる、他地域の老年層日本語の保持状況と比較してみたところ、戦前に自然習得的要素が強く、戦後も日本語を使用しつつある台湾老年層や在日老年層における方言形の保持、大阪老年層における標準形への移行から、(d)と同様に第二言語習得環境と第二言語保持の間では強い相関関係が認められる。

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