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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제24호
발행연도
2009.1
수록면
57 - 73 (17page)

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本稿では韓国の日本語文字教育の現状および問題点について考察する。外国人における文字教育は学習者や教育者が注ぐ時間と努力に比べてその効果や効率が低いのが現実である。  従来の文字教育である伝統的方法は時間がたくさんかかる、また、学習者の興味を落とすなどいろいろな問題点を含めている。  そこで最近、連想法が取り入れられいわゆる日本型連想法、韓国型連想法、動画式連想法が開発されて伝統的な方法の不十分なところを改善しようとする動きがある。しかし、これらの連想法も伝統的な方法より興味をよびおこすことは可能ではあるが、韓国語の発音と日本語の発音と韓国語の表記にかかわる正確性が守られない問題性ものこるのである。さらにいままでの連想法はストーリ性がないためひらがなと絵両方を覚えなければならない点もある。  したがって、これからは伝統的方法と連想法を乗り越えるより効果的な教授法や教材の開発が必要である。従来の指導法の中でも良い点はいかして悪い点はなおしながら日本語教育の出発点とも言える文字教育を改選していくべきであると思われる。

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