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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제20호
발행연도
2008.1
수록면
5 - 18 (14page)

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本稿は1925年から1960年までの韓國と日本の流行歌の主題の中で、讚美を表わしている語彙の特徵と變化の樣相を比較考察して、兩國の流行歌に表れる語彙固有の特性を調べてみた。 本稿で明らかにした韓日兩國の流行歌の中で讚美を表出する共通の語彙は「恋․自然物․人物․靑春」などで、本格的な西歐化前の1945年以前の語彙には自然と國土に対する讚美が多かったことが分かる。日本は韓國に比べて讚美を表わす流行歌の度數も高く、讚美の對象の種類もずっと多樣である。これにも止まらず表出の方法に置いても日本がより自由であった。  さらに、日本の側は讚美の對象の種類と数が韓國よりずっと多樣で、後期には本格的な西歐化に従って西歐の文物に対する禮讚と憧憬などが表出されている。特に、前期の15年間に渡り続けた戰爭の餘波で男性に対する高い依存度を見せていて、後期には敗戰で生活が窮乏した現實から離れた華やかな女性に対する禮讚が多かった。韓國の場合、日帝の强占で抑壓と統制、南北分斷の下で流行歌が歌われたので「청춘․봄」などに対する隱喩的な禮讚と渴望が多く表出されていることが分かる。これは時代による流行歌の語彙の變化樣相が植民地の宗主國である日本と被支配國である韓國の現實が流行歌に反映されたことを意味するのであろう。このように流行歌は當時の時代的な政況と共に直接的で具體的に現實を反映していることが確認できる。  今後、1960年以後の後續の硏究とし、韓日兩國の流行歌の語彙の類似點と相異點をもっと具體的に明らかにしたい。

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