메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 18執
발행연도
2003.8
수록면
125 - 138 (14page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
普通、英語では許容されるような非情物主語の受身文は、日本語においては英語ほど頻繁には使われていないのが現である。本稿では、受動文の主語に非情物がたって、動作主が「ニ」でマ?クされる本稿で言う「非情のニ受身文」を考察象にして、日本語における「非情のニ受身文」の際のテキストでの分布及びその現われる構文環境について考察した。
日本語においてどうもすわりのいように思われる「非情のニ受身文」の際のテキストでの分布は、?文構造ではほとんど現われない傾向を見せた。多くの「非情のニ受身文」の例はほとんどが複文構造の??節のなかで現われる傾向を見せている。また連修飾節としても多く現われた。
このような傾向にする原因として考えられるのは、「非情のニ受身文」における動作主の?き掛け性の?弱と象物の態?化性の弱が連動しているところに起因すると見られる。このような?き掛け性と態?化性の弱は認知言語の用語を借りれば、「前景化」と「背景化」になると思われる。つまり、?文では「二」でマ?クされる動作主の?き掛け性が「前景化」され象物の態?化性が「背景化」されることにより、本來の受身文の表現機能である「態?化表現の明示化」がうまく機能できなくなるので、不自然か非文になると考えられる。これにして、複文の中の??節では、「二」でマ?クされる動作主の?き掛け性が「前景化」されずそのまま背景化されるままになって、?象物の態?化の意味が前景化され、「態?化表現の明示化」が機能できるからであると思う。
英語は受動文が態?化表現機能からダイナミック化に進む反面、日本語は受動文の本來の表現機能である「態?化表現の明示化」がまだ保持されており、暫定的に受動文において日本語における態表現指向の傾向が確認されたと思う。

목차

0. 처음에
1. 日本語에 있어서의「非情物의 ニ受動文」
2. 實態調査
3. 複文에 있어서의 節의 背景化와 前景化
4. 끝맺음
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-018669004