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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金鎔均 (중앙대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第66輯
발행연도
2015.8
수록면
29 - 46 (18page)

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本硏究では近世後期、特に享和~文化期(1801~1817)の日本語資料である一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』(1802~1809)における可能動詞について考察した。特に、『東海道中膝栗毛』に現れる可能動詞の樣?な分析結果に基づき、比較の?点(文?と活用形、音節?、?純動詞と複合動詞、肯定表現と不定表現)に重點を置きながら可能動詞の發達過程の中で見られる全?的な傾向とその原因についても考察した。これと倂せて先行硏究で、同種資料であるとともに同時期の資料である三馬の滑稽本と、他種資料の上方?落本及び江戶?落本に現れる全?的な傾向と比べながら檢討した。
その結果、幾つか注目に値する事?が明らかにされたかのように思う。まず先行硏究である三馬の滑稽本と、他種資料の上方?落本及び江戶?落本の傾向と大略一致する事實をまとめると、次の通りである。
① 文?的な面から見ると、?話文の?化速度は地文より速い。
② 活用形から見ると、未然形、終止?連?形=連用形、已然形の順に進行している。
③音節?から見ると、少音節動詞の?化速度は多音節動詞より速い。
④ ?純動詞の?化速度は複合動詞より速い。
⑤ 否定表現の?化速度は肯定表現より速い。
また、一九の『東海道中膝栗毛』を通して新たに明らかにされた事實をまとめると、次の通りである。
⑥ 一九の『東海道中膝栗毛』における可能動詞の使用率は三馬の滑稽本より低い。
このような事?の中で、①②③④⑤は先行硏究の同種資料である三馬の滑稽本と、他種資料の上方?落本及び江戶?落本の傾向と大體一致するということから、一方で⑥は傾向を異にするということから注目すべである。前者を通してこのような事?が單に『東海道中膝栗毛』のみに止まらず、日本語の變遷史的な事實とも認められることができるということから、後者を通して同時期の同種資料であるといえども、可能動詞の發達は一律的ではなく作者によって異なる樣相を見せるからである。要するに、このような硏究結果は當時における可能動詞の發達樣相を綿密に檢討するに當たって示唆するところが少なくないと思われる。

목차

1. 서론
2. 연구 자료 및 연구 방법
3. 가능동사의 출현 현황 및 분석 결과
4. 가능동사의 발달 과정 속에서 보이는 전체적인 경향
5. 결론
【?考文?】
要旨

참고문헌 (2)

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