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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제26권
발행연도
2005.5
수록면
21 - 40 (20page)

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本論文は現代日本語における新聞社說(論說文)に現れたム-ドの「文末ものだ」について硏したものである。
「說明ものだ」「斷定(主張)ものだ」「感嘆·詠嘆·驚きものだ」「一般的傾向性ものだ」「當爲ものだ」「回想ものだ」順にその用例が見られたが、やはり「說明ものだ」が一番多かった。
新聞社說(論說文)における「文末ものだ」の意味用法についての考察にあたって「當爲もの だ」が「回想ものだ」よりずっと多く現れたのが以外の結果であった。
また「感嘆·詠嘆·驚きものだ」では用例の半ばが主語(主題)が省かれた形態の文が多かったし、「一般的傾向性ものだ」では主語(主題)が省略された文はない。
六つの「文末ものだ」の意味の接續による分類においては全般的に見れば「~タものだ」「~ルものだ」「~イものだ」「~ルものだった」「~タものだった」順に現れた。
一つの副詞の場合、「說明ものだ文」では수多くの他の副詞の中でも,特に「むろん、ずいぶん、つまり、かなり、そもそも、また、もともと、いささか」などの副詞がいちばん頻繁に使われたし、「斷定(主張)ものだ文」では「また」が、「感嘆·詠嘆·驚きものだ文」では「よく」が他の副詞に比べて多く見られた。
二つの副詞の場合、「說明ものだ文」では「~いかに~いかに~」「~ほとんど~ほとんど~」形式が、「一般的傾向性ものだ文」では「~つねに~つねに~」という形式の副詞が繰り返して使われたのが目についた。

목차

要旨

1. 머리말

2. 意味에 의한 ものだ分類

3. 接續에 의한「文末ものだ」分類

4.「副詞」를 同伴한「文末ものだ」分類

5. 맺음말

參考文獻

用例出典

참고문헌 (0)

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