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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제27권
발행연도
2005.8
수록면
105 - 122 (18page)

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本論文は 68卷の現代日本語の原書から2500個の文末ものだの用例を選び出して,この中で「說明ものだ」と思われた451個だけを用例材料として「說明ものだの範圍」と「接續による說明ものだ分類」等に分けて筆者持ちの用例資料を利用してジャンル別に分類したものである。
「前說ものだ」は451個の說明ものだの用例の中で,321個もあり,小說,新聞社說(論說文)に多く使われて,用例資料の利用卷數に比して隨筆でも25例文もあるくらいで、多く現れる。
「前說ものだ文」の特徵としては,主語(主題)がない短文形式の文が45個もあるくらいで多くて,文頭に指示詞(この,その,あの,これ、それ,あれ等)を受け取って使われている例が92個もある。
また、「前說ものだ文」には 特定動詞に「ものだ」が接續した形態も多く見られるのに,「~という(といわれる)」に「ものだ」がついた形態が42個もある。
「該當文說明ものだ」はジャンル別でも比較的ひとしい分包を表すが,隨筆でもドラマシナリオより多く現れた。
「該當文說明ものだ文」の特徵としては,主語(主題)の省略がなく, 文頭に「~とは~」「~というのは~」「~る(動詞の基本形)のは~」「~た(過去, 完了)のは~」等の形式が良く見られるし,文頭に副詞で始まる文が多く出ている。
「後說ものだ」はジャンル別に見ると, 小說5個, 新聞社說(論說文)5個, ドラマシナリオ·戱曲1個の順に全般的に用例數が少なく, 隨筆ではその用例が見られなかった。 これは隨筆での用例資料券數が少なかった所爲だろうと思われる。
「後說ものだ文」の特徵としては, 該當の說明ものだ文の後に主に「引用文」が出てくるし、內容の大部分が「個別的」である. また, 特定動詞「言う(いった)」に「 ものだ」がついた形態が大部分であり, その他に「語る(語った)」「訴える(訴えた)」も見られる。
「一般的傾向性ものだ」「斷定(主張)ものだ」「感嘆·詠嘆·驚きものだ」「回想ものだ」「當爲ものだ」等,五つの意味が「說明的な要素」を持つ場合は, 「感嘆·詠嘆·驚きものだ」と「斷定(主張)ものだ」に各各21個,「回想ものだ」に18個, 「一般的傾向性ものだ」と「當爲ものだ」に各各六つずつ現れたし,特に「回想ものだ」での18個の數値は もとの 「回想ものだ」の總ての用例數の31個に比しては相當に高い數値が說明的な要素を持っていると見られる。
また,これらの五つの意味用法の大部分は「說明用法」の中でも,「前說用法」と「後說用法」を持っているが, 「回想ものだ」 と「一般的傾向性ものだ」とだけは「後說用法」を持っていない。
「說明ものだの上接(接續)による分類」では, 五つの接續形態の中,「~タものだ」の接續形態がドラマシナリオ·戱曲, 隨筆で各各21個と15個で一番多く, 「~イものだ」と「~ルものだった」の接續形態は ドラマシナリオ·戱曲, 隨筆では現れていなかったが,その他の接續形態やジャンルでは等しく現れた。

목차

要旨

1. 머리말

2. 說明ものだ의 範圍

3. 接續에 따른 說明ものだ 分類

4. 맺음말

參考文獻

참고문헌 (6)

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