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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
吳守鎮 (한양대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 49輯
발행연도
2011.5
수록면
103 - 118 (16page)

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本稿は日本語「もの」と韓?語「법/beob」に、それぞれ「だ」と「이다/ida」の結合によってモダリティとして機能する「ものだ」、「법이다/beobida」について考察したものである。?者は「一般的傾向」といった認識モダリティ、「??」といった義務モダリティとして機能する共通性を持つことから、「一般的傾向」と「??」用法の?達過程ないしその連?性について考えてみようとした。
まず、日本語「ものだ」は代用語機能と「一般的傾向」用法が重なって、その弁別に混?を引き起こす場合がよくあるが、代用語機能と「??」用法がともに表れる場合はごく稀である。これに?して、韓?語「법이다/beobida」は?質名詞「법/beob」の一部の意味が?され、義務を表す「??」の意味を持ち、「법/beob」の道?的な意味がなくなると、一般的な原理、普遍的な現象を表す「一般的傾向」へと?達していく。
このように、日本語「ものだ」は「一般的傾向」から「??」用法へ?達し、韓?語「법이다/beobida」は「??」用法から「一般的傾向」用法へ?達したと言える。つまり、前者は認識モダリティから義務モダリティへ、後者は義務モダリティから認識モダリティへ?達したということが言えよう。

목차

1. はじめに
2. 先行?究および本稿の立場
3. ?究方法及び資料について
4. 日本語「ものだ」と韓?語「법이다/beobida」の分析
5. おわりに
【?考文?】
要旨

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