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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제30집
발행연도
2006.5
수록면
23 - 41 (19page)

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本論文は現代日本語における新聞社?(論?文)に現れたム?ドの「文末のだ」について?究したものである。「新聞社?(論?文)」では「文末のだ」の意味が「?定(主張)」「?明」「??」などの三つしか現れていなかったし、これらはふたたび大きく「一般的分類」と「個別的分類」とに分けられる。
「一般的分類」の特?は、主語の大部分が人間?係に?したものが多くて、「個別的分類」の特?は、個?、個別(個人)、私的で、具?的であり特定の人(ものごと)などが主語(主題語)のほうにたくさん出る。「?定(主張)のだ」の特?は、文末に「~ないのだ、~できるのだ、~てくるのだ、~となるのだ」などの形式が多く見られる。
「?明のだ」の特?は、文末に「~というのだ」形式がたいへん多く、主語の省略も多い。
「意味別の接?」に現われた特?としては「?明のだ」は「~イのだ」「~ルのだ」「~ルのだった」「~タのだ」「~タのだった」五つの形式にすべて現われたし、「?定(主張)のだ」は「~ルのだった」を除いた四つの形式にだけ見られた。
「副詞を伴った文末のだ文」の特?は「?定(主張)のだ文」で一つの文に六つとの副詞の多用が見られたし、「一つの副詞」は「つまり、また」「二つの副詞」は「つまり~まったく」「つまり~早く~」などの形が見られたし、「三つの副詞」は「~もはや~もはやなんら~」のような形が目についた。
「?明のだ文」では「すこし~すこし~充分~」のような三つの副詞や「なぜ~早く~少し~早く~」という四つの副詞が目についた。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 의미에 의한 「문말のだ」분류
3. 접속에 의한 「문말のだ」분류
4. 부사를 동반한 「문말のだ」분류
5. 맺음말
參考文獻
用例出典

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