메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
오미영 (숭실대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제92권 제1호
발행연도
2015.2
수록면
113 - 131 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、拙稿(2014A)における東大本の千字文訓?に?する考察を基にし て、日本の千字文の訓?の?遷について考察したものである。考察には東大 本とともに、13世紀に加点された千字文の訓点本である上野本と、17世紀加 点の谷村本を使用し、千字文の訓?法としての文選?みの採用と定着、及び 13世紀から15世紀をとおって17世紀に至るまでの千字文の訓?の?遷につい て考察した。 文選?みは、音?と訓?の間に、助詞「ノ」や「ト」を入れて?むのが特 ?的である。東大本や谷村本を含む後代の千字文訓点本では、これらの助詞は右側、つまり音?の下に記入されるのが一般的である。しかし上野本では 左側に記入されたものが多く見られる。このことから、文選?みを千字文の ?み方として採用した時、音?と訓?を漢字の左右に分離し、?初は「ノ」 や「ト」を左側、つまり訓?のところに記入したが、のちほど右側、つまり 音?のところに移し、定着させたものと考えられる。上野本に文選?みが登 場することから、少なくとも13世紀初期には千字文の訓?方法として文選? みが採用されていたことが分かる。また上野本の加点?相から考えて、上野 本は文選?みを千字文の訓?法として採用した初期の?子を示すものと見る ことができよう。 文選?みの中、訓?パ?トに注目し、三つの訓点本で語順が?化したもの と、自立語の語彙の訓が?化したものを取り出しその?況を分析した。まず 上野本と東大本を比較した結果、語順において、はっきりとした相違を示し ているのは10例であった。そのうち8例において、東大本と谷村本が同じ語順 を取っていることが分かる。上野本と東大本の間で自立語の訓が相違してい る確?な例は158例である。この158例を谷村本で確認した結果、谷村本の訓 が上野本と一致しているのは25例であるが、東大本と一致しているものは125 例で、東大本との一致率が5倍に近い。語順用例と同?、谷村本は上野本の訓 ?を?照しながらも時代的に近い東大本の訓?をより多く?承していること が分かる。特に自立語の用例をとおしては、江?時代の千字文訓点本である 谷村本が、先行する訓点本を?承していながらも、先行の二つの訓点本とは 異なる訓を記入するところもあり、先行する千字文訓?を?展的に?承して いる?子をうかがうことができた。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (11)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0