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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
오미영 (숭실대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제96권 제1호
발행연도
2016.2
수록면
87 - 106 (20page)

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本稿は、東大本の訓?が、その注?である李暹の注の?容を正確に反映しているのかについて考察したものである。それに加え、固有名詞や融合合成語の訓?についても考察した。 考察の結果、東大本の訓?文の中には、李暹の注の?容と一致しないものが80例確認された。そのうち、65例は語のレベルのもので、15例は接?や語順などにかかわる句以上のレベルのものである。注?との不一致を示している例は、主に加点者が?該?容を正確に把握できなかったことによるものである。しかし、漢文に訓点を記すことにより、日本語として?むという、漢文訓?自?の有する限界に起因するものもあった。また普通の漢文訓?とは違って、千字文は文選?みという方式を取るが、それにより無理な訓?をしたことによる例もある。 普通の漢文訓?では固有名詞は音?する。しかし千字文の文選?みでは音?後訓?をするのが基本パタ?ンである。本稿では東大本において固有名詞をどのように?んでいるのかについて考察してみた。その結果、固有名詞の一部では、音?後行われる訓?の代りに、補?という方法を採用していた。しかし人名についても訓?をしたものもある。特に地名については、補?しているのは2例のみであり、訓?をしているのが26例であることに注目される。 千字文には漢字2字が一つの?語として機能する融合合成語が22例ある。これについて、東大本では1語で訓?した例が17例、2語に分けて訓?した例が4例、その?方が記されている例が1例であった。これによって東大本の加点者は、融合合成語に?し、ある程度の認識を有していたと考えられる。

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