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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제49권
발행연도
2016.1
수록면
285 - 311 (27page)

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本研究は会話上の日本語母語話者と韓国人日本語学習者の自己卑下呈示を分析・考察したものである。 日本語母語話者と韓国人日本語学習者8ペアの30分間の初対面会話をデータとし、会話にみられた自己卑下呈示を出現頻度・内容・出現の仕方から観察した。 その結果、出現頻度においては、日本語母語話者が8回、韓国人日本語学習者が13回であった。自己卑下呈示の内容は主に「能力」に関するものであった。 日本語母語話者に最も多く出現した自己卑下呈示は「相手の自己卑下呈示の後出現した自己卑下呈示」で、韓国人日本語学習者に最も多く出現した自己卑下呈示は「自分と関連したエピソードの後出現した自己卑下呈示」であった。 接触場面では、学習者中心の話題が多く取り上げられ、その結果、学習者の発話が多くなる。学習者が会話に参加する機会が多くなるとともに、自己卑下呈示を行う機会も多くなることが予想される。また、韓国人日本語学習者の自己卑下呈示が自分のエピソードを話す途中で多く現れたことから、韓国人日本語学習者は会話を展開する一環として、自己卑下呈示を用いることがうかがわれる。一方、日本語母語話者の自己卑下呈示の多くが学習者の自己卑下呈示の後出現したことから、日本語母語話者は自己卑下呈示を相手との共感を示すため行う傾向にあるといえる。 以上のような、両側の自己卑下呈示には相違点がみられ、これは接触場面の持つ特徴であることが示唆された。

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