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한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제16호
발행연도
2009.1
수록면
127 - 151 (25page)

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本稿は、徂徠学の思想的土台である、古文辞学とは何だったのかを明らかにするところに目的がある。徂徠の古文辞学は、二つの構造と構成されている。徂徠も言っているように、中国と日本の空間的差異を無くす方法が「訳学」であり、古と今の時間的差異を解消する方法が、「古文辞学」である。この場合の「古文辞学」とは、狭義の意味としての「古文辞学」であろう。徂徠が『訳文筌蹄』や『訓譯示蒙』などで、虚字(動詞、形容詞)、助字(助詞、副詞)、唐音学習などに多くの関心を寄せたのは、六経の言語に接近して、言語の背後にあるとされる「道の世界」を把握する方法の発見にあったと思われる。徂徠は、日本語と中国語研究を通じて、聖人の言語である中国語に近づいていく。そこで、古文辞と出会うことによって、「物」として存在しているとされる、六経の世界を見ることになる。六経の世界は、古言や古語を通じて把握された世界である。 徂徠学は、日本思想史で結果的に経世学と経学へと発展していく道を用意した。政治改革に主な関心を表明するグループも、経学に学問の主な関心を見せるグループも、多くは一時期徂徠学を学んだ知識人であった。徂徠以後の徂徠学の衰退、折衷学の隆盛と衰退、また正学派朱子学グループの出現と、寛政異学の禁による朱子学への復帰に至る思想史の 変動過程は、こうした徂徠学の遺産を整理し、新しい学問の基礎を作っていく過程として理解できるだろう。

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