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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제45호
발행연도
2018.1
수록면
181 - 196 (16page)

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本研究では複雑な漢字の教授法としてのストーリーテリングの活用と可能性を考えるために、改訂常用漢 字表のうち、画数が最も多い「鬱」を対象とした学習者のストーリーテリングについて考察した。その結果、 「鬱」を対象とした学習者のストーリーテリングには次のような特徴が見られた。  ①学習者20名に、それぞれのストーリーテリングが見られた。自分の状況や認知特性に合うストーリーテ リングによって、ストーリーの質がより適切であるため、記憶に残りやすいと考えられる。  ②漢字の「形」に着目したストーリーテリングが多く見られた。ストーリーテリングをするにあたって、    漢字の構成要素の「形」・「音」・「義」を均等に用いた日本語母語話者に比べて、韓国人学習者は主に漢 字の形に着目したストーリーテリングが多かった。  ③漢字の「形」への気づきが見られた。ストーリーテリングをしながら、漢字の構成要素一つひとつに注目 ができ、漢字の全体的な「形」だけではなく、部分的な特徴への気づきも見られた。  ④他の学習者とストーリーテリング共有することによって、漢字への理解が深まる様子が見られた。他の 学習者から漢字の知識や漢字構成要素の用い方が学べると同時に、自分自身の漢字知識を見直すきっか けになり、そのことで漢字への理解が深まったと思われる。 今回の「鬱」を対象としたストーリーテリングより、複雑な漢字を対象とする学習活動としてのストーリー テリングは、漢字の多様な情報認知と記憶保持だけに限らず、学習者の漢字学習へ気づきを促し、自律的な漢 字学習へと発展できる可能性が示唆される。

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