메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제53호
발행연도
2016.1
수록면
105 - 132 (28page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究では韓国釜山のT大学校において教養科目の一つである「日本社会文化の理解」を受講している韓国人学生のうち、16名からの言語景観調査に関するレポートを対象とし、彼(女)らはどこでどのような言語景観(視覚的掲示物)に興味を持っており選択したことばや表現は何か、そしてそのことばや表現に対しどのような調査活動を行いつつ何を感じたか、という過程についてエスノグラフィーの手法による分析考察を行った。その結果、まず16名は釜山の南浦洞、西面、キョンソン大学・プギョン大学の周辺で飲食の領域(ラーメン専門店、居酒屋、その他の日本料理店等)に興味を持っていることがわかった。次にこれらの領域で16名が接した視覚的掲示物は様々な形の看板とメニュー、のれん、ポスター、提灯、酒の紙パック、ビン、缶等8種類である。さらに、これらに書かれていることばや表現は40個であり、日本語と韓国語の併記、日本語のみの表記、日本語と英語の併記、英語のみの表記の4つのパターンに分類できることがわかった。最後に、16名はこれらのことばや表現に対し辞書とインターネットの調査に止まらず、現場での聞き取り調査や話し合いも行っていた。その内容に関する質的分析とその結果に対する考察を深めたところ、「日本の社会文化的背景の理解(7名)」「自律学習への動機付け(5名)」「日本語理解への発展(3名)」「就職への勇気付け(1名)」を感じていることが浮き彫りになった。以上のように、16名にとって言語景観調査から様々なことを感じていることが明らかになり、その過程の中で韓国(人)と日本(人)に対し形成されつつあるステレオタイプ化の緩和にも正の影響を与えている可能性が窺えた。また、日本語に興味や好感を持つ学生も現れたことから、言語景観調査活動について工夫し教育の現場で応用すれば日本語学習の質的な向上だけでなく学習者の増加にも肯定的に作用するだろうと考えられる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0