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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제36호
발행연도
2016.1
수록면
71 - 90 (20page)

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 本研究は、韓国人日本語学習者2名を対象に学習者の漢字学習経験に起因するビリーフや学習ストラテジー等について分析、考 察した事例研究である。具体的には、学習者のこれまでの漢字学習についてエピソード・インタビューを用いて得られた発話資料 をもとに分析、考察を行った。併せてPAC分析を用いて学習者の漢字学習に対するビリーフを探り、エピソード・インタビューの 発話資料とともに検討した。なお、調査協力者は大学で日本語を専攻し、JLPT N1を取得、卒業した学習者である。  分析の結果、漢字学習に対して学習者は「暗記」という意識が強く、そのためには「書く・見る」という伝統的な学習ストラテ ジーを中心に使用していることが明らかになった。この結果は先行研究での指摘と一致しているが、一方で、韓国の学習者がよく 使うとされる「単漢字の読み方を覚える」「1つの漢字から語彙を拡張していく」というストラテジーは2人とも使用してないこ とがわかった。また、韓国では学習者が「漢字を描く・漢字は絵だ」という表現をしばしば用いており、それについて否定的な評 価がなされている。しかし、このような表現は、学習者が漢字学習に対して否定的な感情を持っている故に使用されるという面だ けではなく、記憶ストラテジーとして使用している時にも使われる可能性が推察された。

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