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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
長島倫子 (建国大学校)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제56호
발행연도
2021.8
수록면
107 - 124 (18page)

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本稿は、大学の中級日本語会話の授業において、一斉授業後に行う自己評価の有用性を高め、学習者 をより効果的に自律学習に導くことを目的とした取り組みの実践報告である。一斉授業の後に自己評 価を行った後、更にその自己評価の結果が活用できるよう学習者が主導して行う探究学習を連係し た。学習者が探究学習で選定したテーマを分析した結果、学習者は自己評価の結果や自身の興味・関 心をもとに文法、表現、語彙、文化など様々なテーマを選定して探究学習に取り組んでいた。何人かの 学習者は授業で学んだことを自分の経験や将来に結びつけてテーマを選定しており、身につけた知識 を実際に活用してその有用性を認識したり、自分の生き方について考えたりするところまで学習を発 展させていた。また、学期末アンケートの回答を分析した結果、学習者全員が自己評価と探究学習によ る振り返りを 「とても役に立った」と評価していた。探究学習が自己評価後の行動を起こすための足場 かけとして有効に機能し、学習者が学習の幅を広げたり知識を明確化するという自身の成長を実感で きる具体的な結果を得られたことが、この結果につながったと考えられる。更に、探究学習の導入によ り、学習者が一斉授業と自己評価により真剣に臨むようになる傾向があることも明らかになった。こ れらの結果から、自己評価によって学習者に自身の学習過程を内省させるだけでなく、その結果をも とに学習者が主体的に弱点を補完したり知的好奇心を満たしたりするための行動を起こすきっかけを 教師が作ることが、学習者に振り返りの有用性を実感させ、自律学習を促すことにつながると言える だろう。

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