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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제45호
발행연도
2018.1
수록면
165 - 180 (16page)

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本論文では、日本語漢字教育におけるBL授業実践の事例報告及びそのBL授業実践の追跡調査の結果を報告 した。2017年度の前期に行った授業実践アンケート調査と後期に行ったその追跡調査をもとに、評価用日本 語漢字アプリの満足度評価やアプリコンテンツの満足度アンケート調査の結果を報告し、その評価用日本語 漢字アプリの授業実践とその経過から見えるものを分析した上で、それに伴った改善要求事項やその対策を 提示した。 評価用日本語漢字アプリの満足度に関する評価を分析した結果、1)2017年度前期に行ったAクラスの調査 では、①満足度が高いのは評価用ペーパー使用時で18名、評価用アプリ活用時は13名とのデータが得られた。 ②評価用ペーパー使用時の長所への回答は32件あり、短所への回答は7件である。③評価用アプリ活用時の長 所への回答は28件あり、短所への回答は34件である。2)2017年度後期に行ったABクラスの調査では、①満足 度が高いのは評価用ペーパー使用時で47名、評価用アプリ活用時は10名とのデータが得られた。②評価用 ペーパー使用時の長所への回答は65件あり、短所への回答は27件である。③評価用アプリ活用時の長所への 回答は55件あり、短所への回答は63件である。アプリコンテンツの満足度に関するアンケート調査を分析し た結果、1)2017年度前期に行ったAクラスのアンケートの調査では、滿足度尺度5点満点に対して3.5点を獲得 し、満足以上との回答が50%、普通以上との回答は90%となった。2)2017年度後期に行ったABクラスのアン ケートの調査結果は、滿足度尺度5点満点に対して3.0点を獲得し、満足以上との回答が25%、普通以上との回 答は75%となる。この調査では、BL授業実践の追跡調査を通して、クラスをめぐる授業環境によって満足度 が変わってくることも分かった。

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