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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제49호
발행연도
2019.1
수록면
5 - 21 (17page)

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本稿の目的は、内省シートを活用した内省活動の効果について自律的学習の支援の観点から探るこ とである。自律的学習のプロセスは、学習目標を立てる予見段階、学習行動を行う遂行段階、その行動 を振り返る自己内省段階において、メタ認知・動機づけ・学習方略などの要因が連動して循環するも のとされる。本稿では、自己内省段階にあたる内省活動で、自律的学習に導く機能を持たせた内省シー トを活用することが、学習者自律の要因の駆動・促進にどのように影響し、どんな効果があるかを 探った。日本語授業における学習者の内省内容を分析資料とし、学習者自律の構成要因として、動機 づけ・情意要因、メタ認知要因、学習方略要因を設定し分析を行った。「動機づけ・情意要因」は、 学習者自身が学習の意味を理解し、自己効力を有するものとして認知したり意欲を喚起するような要 因であり、意欲喚起・勇気づけ、自己効力、活動の価値づけのような内省内容が見られた。「メタ認 知要因」は、目標達成のために計画的学習を行う中、自己モニターや自己評価を行いつつ、学習方略 を選択してコントロールするものであり、プランニング、モニタリング・自己評価のような内省内容 が見られた。「学習方略要因」は、効果的な学習のために遂行する/しようとする行動であり、認知 方略、リソース管理方略のような内省内容が見られた。さらに、認知方略として反復、確認、統合が 見られ、リソース管理方略として援助要請、努力調整のような具体的な方略が見られた。この結果か ら、内省シートという支援ツールを組み込んだ内省活動が、学習者自律の構成要因を引き出す上で有 効に働いていたことが確認され、自律的学習能力の育成に向けた足場かけの可能性が示唆された。

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