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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제17호
발행연도
2009.1
수록면
93 - 107 (15page)

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本稿ではACTFL‐OPIのガイドラインに記述されている学習者の語用論的能力とは何か、実際に何ができるということなのか、聞き手の反応に焦点を当て、韓国人日本語学習者のKYコーパスを対象に分析を行った。その結果、「自主的なturn取得」、「あいづち」、「再開的な型」においてはレベルによる差は確認されなかったが、「反応表現」ではレベルが上がるごとにその数は増え、「反応表現」の中の先取りあいづちや「そうですね(ー/え)」において使用の差が見られたこと、「繰り返し」では中級以上は使用が減り、その「繰り返し」の質も初級と中級以上では大きく違うこと、「共同終結」自体も比較的困難であり、さらに、内容がテスターに関するものか、学習者自身に関するものかによって難易度が異なることが明らかになった。テスターつまり相手に関する「共同終結」は超級でしか見られなかったことから、話し手自身の内容に関する「共同終結」より困難であると言える。しかし、本稿では語用論的能力の一部である聞き手の反応の一端は明らかになったものの、音声や映像などのパラ言語的情報や韓国語以外の言語を母語とする学習者については本稿では扱っていない。そのため、それらの要素も取り入れたより詳細な分析を行い、信頼性を高めることによって、日本語OPIの判定に際しての一つのスケール、また、日本語を話す能力向上のための明確な指標を提示することが今後の課題である。

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