메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제24호
발행연도
2012.1
수록면
109 - 121 (13page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
学習者の日本語運用能力レベルが判定されているKYコーパスを用い、韓国人学習者の「私」の使用状況について調査した。さらに、「私」の使用が多い学習者と「私」の使用が少ない学習者とに分け、日本語運用のレベル別の「私」の使用状況を考察した結果、以下のことが分かった。第一に、KYコーパスにおける韓国人学習者30人は、述べ582回「私」を使用していることが分かった。韓国人学習者30人のデータの総文字数が138,135文字であるため、平均237文字に一回「私」が使用されていることになる。第二に、初級と中級の学習者においては、「私」を多く使用している学習者と「私」を少なく使用している学習者とに半々くらいで分かれる。しかし、上級と上級の上においては大きな違いがあり、上級の学習者の6人は一人(A02)を除いて平均より「私」を多く使用しており、上級の上と超級の学習者は11人の学習者のうち、一人(S06)を除いて平均より「私」を少なく使用していることが明らかになった。第三に、上記の結果から、韓国人学習者の場合、日本語と母語である韓国語が非常に似ているという点もあり、初級から上級レベルの学習者は韓国語をそのまま日本語に置き換えるストラテジーを用いることがうかがえた。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (14)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0