메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제17호
발행연도
2009.1
수록면
81 - 92 (12page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
近い将来東アジア共同体づくりが実現した際、外国の口頭コミュニケーション能力はいっそう強調されるに違いない。そのような時代に備えて口頭コミュニケーション能力が測れるシステム構築の必要性は高い。 従来のACTFLーOPIは、日本語教育界に口頭能力指導において肯定的な役割を果たしていた反面、補わなければならない面も少なくない。たとえば、評価基準がテスターの主観に左右される傾向があることや、話者の表現能力の判定に傾いている点などがあげられる。 今後開発すべき口頭能力評価システムは、コミュニケーション機能をより充実したものであるべきであろう。同時に言語ごとの文化性の反映、判定の際はVTR資料を用いて複数テスターによる判定制度を導入し判定の客観性を高め、公認の認定書を与えることなど、日本語教育マーケットの拡大にも役立てるようなシステムにすべきであろう。 なお、日本語独自の特徴を活かした日本語専用の口頭能力評価システムの開発も求められる。レベルの設定においてもコミュニケーション機能別設定をも反映することにより実際のコミュニケーション能力が評価できるようにすべきであろう。また、サイバーテストのようなより経済的な評価システムを並行することにより学習者の自己評価や動機付けにも役立つようにしてほしい。 今後、膨大な数にのぼるはずの学習者のニーズに応えられるように、より多くのテスターの養成が求められる。東アジアの地域内公用語の口頭コミュニケーション能力を評価できるようなスタンダードの共同開発は、地域内言語教育の発展につながるものと思われる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (13)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0