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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제46호
발행연도
2019.1
수록면
31 - 47 (17page)

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本研究はACTFL-OPI(Oral Proficiency Interview)テスター資格を目指す訓練生(以下、訓練生)のインタビュー を調査資料として、中級・上級被験者に対する質問形式、特に「どう」「どんな」類の含まれる質問(以下、「ど う・どんな質問」と称する)に着目し、その使用実態を調査したものである。被験者の効果的な発話抽出のため には、テスター側の質問が目的に応じた的確なものであることが求められる。ここでは、訓練生の発話におけ る質問文の「質問の型」の使用傾向や、「どう・どんな質問」の「どう」「どんな」などの疑問詞と、それに後続する 語彙との共起関係を中心に考察した。 調査の結果、質問文の「質問の型」において「事実や情報を求める疑問文」「『はい/いいえ』疑問文」の多用が確 認でき、中級・上級共に60%以上を占めていた。「どう・どんな質問」は、「事実や情報を求める疑問文」の中で 最も多く使用され、それ以外の「質問の型」では、「前置き型の質問」と「仮定的な質問」の使用割合が高かった。 また、「どう・どんな質問」の「どんな」「どう」などの疑問詞に後続することばをタイプ別に考察すると、「ど んな+N」と「どう+V」の形式での質問文が多かった。「どんな+N」のNには形式名詞が、「どう+V」のVには思考 動詞が多く、特に上級レベルでは複文レベルまたは段落レベルでの発話が必要となる内容説明や状況説明な どを求める際にこれらの質問を使用する傾向が見られた。

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