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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
韓奎安 (영산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第46輯
발행연도
2010.5
수록면
101 - 127 (27page)

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本稿では、日本語とりたて助?「でも」と韓?語特殊助?「라도」が、文においていかなる統?的機能と意味を持つかを究明するとともに、?助?が同一の統?的機能を有するか、また意味的にも同一の意味領域を有するのかを中心に、?助?の統?的共通點?相違点及び意味的共通点?相違点を考察することを目的とした。
本稿の考察を通じて、?助?の統?的共通点としては、沼田(1986)によってとりたて?の統?的特徵として認られている「分布の自由性」「任意性」「連?文內性」「非名詞性」の四つの特徵をすべて充足させていることが確認された。また、共起?係及び文末制約においても「でも」と「라도」の間には相違点がないことが明らかになった。これによって?助?はその名?はそれぞれ異なっていても統?的には同一機能を?う助?であることが分かった。ただし、統?的相異点としては?助?と目的格助??動詞?copulaとの接續?係においてその違いがみられるだけである。
意味的面では、?助?の基本意味は「?步、?い例示」であり、これらが多樣な環境によって多樣な文脈的意味に分化することが確認できた。?助?の共通的意味としては「讓步、?い例示」以外に「次善の選擇、最小限の選擇、極端の例示、全範圍の適用、極端的手段の例示、否定的事態の例示、比喩?象の例示、强調」があり、?助?共に「讓步」の意味から「次善の選? 、最小限の選? 、極端の例示、全範圍の適用、極端的手段の例示、强調」の意味が分化し、「?い例示」の意味からは「否定的事態の例示、比喩?象の例示」の意味が分化することが明らかになった。「でも」「라도」と語源的に?係ある「も」と「도」の?照硏究(拙稿(2009b))では9つの共通の意味以外に、「も」にだけある意味としては「?量の多さ、最高の?値、大凡の程度、範?の限定」があり、「도」にだけある意味としては「?步」があることが明らかになったが、これとは異なり今回の「でも」と「라도」の場合には、?助?の意味領域が完全に一致することが判明した。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 들어가기
Ⅱ. 선행연구
Ⅲ.「でも」와 「라도」의 통사적 기능상의 공통점?상이점
Ⅳ.「でも」와 「라도」의 의미상의 공통점?상이점
Ⅴ. 맺는말
參考文獻

참고문헌 (17)

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