메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第41輯
발행연도
2009.2
수록면
127 - 154 (28page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
「だけ」「ばかり」「만」「뿐」に?する?來の?究は主にいわゆる限定の意味を有するものに焦点が?てられている傾向がある。本稿では「だけ」「ばかり」「만」「뿐」の多?な統?的機能と多?な意味にまでその考察範?を?め、文法的機能を?來より細分して、これらの間の統?的共通点ㆍ相違点及び意味的共通点ㆍ相違点を究明することを目的とした。本稿で考察した?容や今回の考察で明らかになったことを纏めると次のようになる。
1) 「だけ」はとりたて助?ㆍ準?助?ㆍ副助?の機能を、「ばかり」はとりたて助?ㆍ準?助?ㆍ副助?ㆍアスペクト?の機能を有する。一方「만」は「한정도움토씨ㆍ견줌자리토씨ㆍ의존명사」の機能を持つが、「뿐」は「의존명사」の機能しかない。「だけ」「ばかり」「만」「뿐」の多?な統?的機能のうち同一機能と判?されるもの同 士の共通点ㆍ相違点を考察した。
2) ?來の??において「だけ」「ばかり」「만」「뿐」の意味についてはいわゆる「限定」に焦点がしぼられたが、四つの表現すべてにおいて多?な意味に分化されていることが明らかになった。
3) ??の限定の意味を「排他的限定」と「同類的限定」に?別して、その意味上の相違点を明確にした。また、排他的限定の意味としては四者すべてが用いられ、同類的限定の意味としては「だけ」を除いた三者だけが用いられることや、「ばかり」の場合、同類的限定がその主な意味領域であることを明らかにした。
4) 「ばかり」は他の表現に比べ、すべての機能ㆍ意味領域にわたって話者の否定的評?意識と?調意識が相?的に目立つ.「만」の場合も?調の用法があるが「한정도움토씨」だけに限られる。
5) 「だけ」も意味が多?に分化されているが、中心意味(限定ㆍ程度)から大きくはみでることなく、その文脈上のバリエ?ションと思われることが多く、また限定の意味のうちでは、排他的限定の意味として用いられる。「ばかり」は排他的限定より主に同類的限定に用いられること以外に、「だけ」とは異なって、アスペクト?に?じ、また「?調意識」「否定的評?意識」の意味特性を持ち、「物事の一方的方向への進行」「比喩表現」に用いられる点で「だけ」とある程度役割分?になっていることが分かる。反面「만」「뿐」の間ではこのような意味的役割分?よりは統?的制約による用法上の相違点が目立つ。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 들어가기
Ⅱ.「だけ」「ばかり」「만」「뿐」에 관한 선행연구
Ⅲ.「だけ」「ばかり」「만」「뿐」의 통사적 기능에 따른 새로운 자리매김
Ⅳ.「だけ」「ばかり」「만」「뿐」의 통사적 공통점ㆍ상이점
Ⅴ.「だけ」「ばかり」「만」「뿐」의 의미 분석
Ⅵ.「だけ」「ばかり」「만」「뿐」의 의미상의 공통점ㆍ상이점
Ⅶ. 맺는말
?考文?

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0