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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제27권
발행연도
2005.8
수록면
183 - 195 (13page)

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接續助辭は文と文を結びつける동きをもつものと一般にされている。また、文のかなめは陳述であることは廣く認められている。したがって、接續助辭は陳述成分同士を結びつけるものでなければならない。ところが、山田(1936)以來の從來の多義的で曖昧な陳述の槪念を正しく解明した渡邊(1971)の陳述論が通說になった以後も、陳述と關わりを持つと言われる接續助辭の設定には依然と從來の陳述觀や文の槪念に基づく學說が多い。そのため、從來の接續助辭の中にはその定義づけに反するもの、すなわち眞の陳述成分である文同士を結合させるものでないものまでもその所屬語に含まれている。
そこで、本稿では前回の考察に引き續き、前回の考察において設けた新しい接續助辭の定義づけや接續助辭の三つの辯別基準に基づいて、「ながら」「ため(に)」を眞の接續助辭と認めるべきかどうかという接續助辭の弁別の問題について考察した。また、接續助辭の辯別基準を充たさない場合には、論者の文法觀に基づいて、それらを文法的にどのように位置づけるべきかについても綿密に考察した。その結果、「ながら」「ため(に)」は兩方とも三つの辯別基準をすべて充足させないものであることが分かり、陳述成分同士を結んで複文を形成する接續助辭ではないことが明らかになった。「動作·作用の同時進行」を表わす「ながら」は副助辭であり、「逆接」を表わす「ながら」は用言の語尾に位置づけることになり、また「ため(に)」は副助辭であることが判明した。

목차

要旨

1. はじめに

2. 接續助辭の定義づけ及びその辯別基準

3. 接續助辭の辯別基準による所屬語の再檢討

4. おわりに

參考文獻

用例出典

참고문헌 (0)

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