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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
韓奎安 (영산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第52輯
발행연도
2011.11
수록면
27 - 48 (22page)

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本稿では、日本語助?「まで」と韓?語助?「까지」が、文においてどんな統?的機能と意味を持つかを究明するとともに、?助?が同一の統?的機能を有するか、また意味的にも同一の意味領域を有するのかを中心に、?助?の統?的共通点ㆍ相違点及び意味的共通点ㆍ相違点を考察することを目的とした。本稿の考察を通じて、?助?は??の多くの??とは違って、統?的に?一機能を持つものではなく、多?な統?的機能を有することが明らかになった。その統?的共通機能としては「格助?、順序助?、特立助?」の機能があり、「まで」だけが有する機能は「副助?、其他機能」であることが分かった。文法的に多?な機能を有する助?「まで」「까지」において、その多?な文法的機能を統括する基本意味は?助?共に「限度」であり、これが多?な環境によって多?な文脈的意味に分化することが確認できた。その共通意味としては「動作の到達点(目的地)、時間ㆍ空間ㆍ?量ㆍ程度の限界点、意外性、添加、必要性、極端的事態」があり、「まで」にだけある意味としては「?態の程度、?步、限定、慣用的用法」があることが判明した。?って、日本語助?「まで」がそれに??する韓?語助?「까지」より統?的機能及び意味においてより多?に分化していることが分かる。

목차

要旨
Ⅰ. 들어가기
Ⅱ.「まで」와 「까지」에 관한 선행연구
Ⅲ.「まで」와 「까지」의 통사적 기능상의 공통점ㆍ상이점
Ⅳ.「まで」와 「까지」의 의미상의 공통점ㆍ상이점
Ⅴ. 맺는말
參考文獻
用例出典

참고문헌 (17)

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