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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
韓奎安 (영산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第55輯
발행연도
2012.8
수록면
149 - 169 (21page)

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本稿では、日本語助?「こそ」の統辭的機能及び意味について究明することを目的とした。
考察の結果、「こそ」は沼田(1986)のとりたて辭の統辭的特徵としての「分布の自由性」「任意性」「連體文內性」「非名詞性」の四つの特徵をすべて充足させるのでとりたて助辭であることが判明した。特に統辭的特徵の1つである「分布の自由性」において、コ?パスを利用した多?な用例分析を通して他とりたて助辭に見られない特徵が明らかになった。それをまとめると次のようになる。
1)用言の「ば形」に接續するのはとりたて助辭の中「こそ」だけに見られる特性である。
2)とりたて助辭は陳述副詞には接續しないが、限定的ではあるが他の副詞には接續可能である。逆接の從屬節中で讓步の意味で用いられる場合、稀に狀態副詞に接續するのを除けば「こそ」は副詞には接續しない。
3)とりたて助辭はとりたて助辭同士の相互承接可能な場合が多いが、「こそ」は「は」とは相互承接可能であるがそれ以外の他のとりたて助辭とは相互承接できない。
4)他のとりたて助辭は接續詞には接續しないが、「こそ」は接續詞にも接續可能である。
5)他のとりたて助辭は接續助辭「から」には接續しないが、「こそ」は「から」に接續可能である。
また、本稿では「こそ」の意味について「特別、反論、强調、讓步、慣用的用法」に分類した。あわせて細分化された意味の「こそ」と他成分との共起關係を明らかにした。それをまとめると次のようになる。
1)特別の「こそ」は最上を表す表現、源流を表す表現、話者の確信を表す表現とよく共起する。一方、文末の述語との關係は名詞述語以外に話者の主觀を表すモダリテイ形式「のだ、ものだ、べきだ、と思う、にほかならない」とよく共起する。
2)反論の「こそ」は主に對話文に現れ、その文末述語としては、??等の決まり文句には述語がよく省略されるが、一般的に名詞述語及び用言の基本形が現れる。
3)「こそ」の强調の意味としての文型は「∼ば+こそ」、「∼から+こそ」、「∼て+こそ」、「接續詞+こそ」、「時を表す名詞 +こそ」がある。これらは共通的に文末で主に「のだ」を伴うが、「∼て+こそ」はそれ以外に主に可能動詞と、「時を表す名詞+こそ」は希望?意志?命令?禁止などの表現とそれぞれ共起する。
4)讓步の「こそ」は逆接の從屬節に含まれる時現れる意味で、その文型は「A+こそ+あれ·すれ·其他動詞の假定形、B+否定表現」、「∼の差(相違)+こそ+あれ∼」「∼こそ∼+逆接の接續表現(「ものの·が·けれども·ても」)、∼」にまとめられる。
5)慣用的用法の「こそ」は「ようこそ」「なればこそ」「これこそ」のように前の成分と結合して一つの新しい單語のように機能する用法で、現代語では特立助辭としての「こそ」の機能が消滅したものと見なされる。

목차

〈要旨〉
1. 들어가기
2.「こそ」에 관한 선행 연구
3.「こそ」의 통사적 기능상의 특성
4.「こそ」의 의미 분석
5. 맺는말
參考文獻

참고문헌 (18)

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