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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔眞姫 (白石文化大学)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 53輯
발행연도
2012.5
수록면
87 - 102 (16page)

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本?究では近代文?作品における日本語の「のだ」と韓?語の「것이다」の???係を分析した。『不如?』では「のだ」が184例であり、「のだ」に??する「것이다」は9例(4.8%)しか見られなかった。『金色夜叉』では「のだ」が175例であり、「のだ」に??する「것이다」は13例(7.4%)見られた。「のだ」に「것이다」が??する例は非常に少なく、複?の形式が??している。先行文脈や?況との?連づけが明確であり、事柄の?容を明確に?えるるために「のだ」が用いられた場合、「것이다」が??している。しかし、「のだ」は話し手の意?を表すためにも用いられるが、「것이다」は用いられない。「것이다」は話し手と聞き手が共通に認識している事柄の?容を明確にするために用いられる。
近代文?作品において「のだ」は談話のモダリティとして?達したが、「のだ」に比べ、「것이다」は文法化が進んでいない。「것이다」は「것」の意味的制約により、名詞化の機能が?く?っていると思われる。
 一方、「のだ」に、「것이다」が??せず、韓?語の「일」「길」「말」「터」を含んだ表現とム?ドの「-다、-어、-지、-군、-네」などが??している。日本語は「のだ」が複?の意味機能を持っているが、韓?語の「것이다」は使用制約が?い。韓?語は形式と意味の一致を重視し、曖昧な表現より明確な意味をもつ名詞を使う傾向がある。そして、話し手の意?を表すためには「것이다」よりム?ドのほうが用いられると思われる。

목차

1. はじめに
2. 先行硏究
3. 近代作品における「のだ」と「것이다」の???係
4. まとめと今後の課題
?考文?
要旨

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