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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴良順 (숙명여자대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 38輯
발행연도
2008.8
수록면
91 - 108 (18page)

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本?究における「バイリンガル韓?人中高生」とは、現在日本に住み、日本で日常生活を行うニュ?カマ?韓?人年少者のことである。彼らは、?日時期からみると未就??、小?生、中?生などさまざまであり、?言語の能力においても差異が見られ、場合によっては韓?語と日本語の?方を習得する必要がある。これらのことをふまえ、日本語?習者にとってもっとも習得しにくいと言われる「のだ」文の習得?態を明らかにすることを目的とする。
本?究で用いるデ?タは、68名の韓?系民族?校の生徒を?象とし、文法項目の選?テスト、作文、インタビュ?のデ?タを得た。作文とインタビュ?デ?タは、同じ?容の日本語のデ?タと韓?語のデ?タを得ている。
その結果、「のだ文」は?日期間の短い生徒にエラ?が見られるものの、全?的にはエラ?は少なく、「~んですけど」「~んですよ」などの使用頻度が高かった。とくに「~んですけど」の「前置き」用法と「~んですよ」の「?明」用法は、?日期間が3年以上になると?話に多く導入されており、母語話者の「のだ文」の使用?態に近いと言える。このことから?日という?況による自然習得が進んでいると考えられる。韓?語での「것이다文」は、日本語ほど多用されないものの、?日期間が長い生徒に「것이다文」を多用する傾向とそれによるエラ?が見られた。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. 調査?要
4. 選?テストの調査?容とその結果
5. 作文とインタビュ?の調査?容とその結果
6. まとめ
【?考文?】
要旨

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