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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
覃顯勇 (輔仁大学)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제63호
발행연도
2023.5
수록면
25 - 34 (10page)

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古代日本語の語彙が中国語の影響をかなり受けていることは紛れもない事実である。特に四書五経などの漢籍に現れた語彙は、日本語の一部として受容されていた。時代が下るにしたがい、古代中国は日本に対する政治的な影響力も弱くなったにもかかわらず、文化的な影響力は断ったことはなく、漢籍は依然として日本貴族などの上流階層に欠かせない基本教養であった。日本で使われた漢語は主に漢籍から現れた漢語で、平安時代から定着された語彙である。 中国の宋・明・清朝の時代では、日本と中国の貿易の交流が盛んになった。江戸時代では「鎖国政策」が行われていたにもかかわらず、オランダ船と中国船だけに貿易が許されたため、中国の白話小説は検閲を通って続々と日本に輸入された。この話し言葉に近い口語体で書かれた白話小説は当時の日本に大きな影響を与えた。しかし、漢籍の漢語と違って、その白話語彙の漢字熟語は当時の日本人に馴染まれていないため、「当て字」として使われることが多いと見られている。 明治時代になると、近代化の進行により、日本語の改革も進んでいた。語彙については特に西洋から新しい概念が流れ込んできたため、それらの概念に合わせる訳語や、新しい言葉を作らなければならなかった。例えば、「タバコ」というポルトガル語由来の外来語はわざわざ「煙草」という「当て字」で書かれているなど、新しい言葉は次から次へと作られた。本論では歴史の経緯から、当て字と白話小説の関係を探り、そして、明治20年ごろの言文一致体小説 浮雲 の当て字を調べ、近代日本語はどれぐらい中国の白話小説の影響を受けたことを論ずる所存である。

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