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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
한세진 (숭실대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제97권 제1호
발행연도
2016.5
수록면
169 - 188 (20page)

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本稿では、虎明本『狂言』を対象として、4種の敬語である「候ふ」「です」「まらする」「ます」の用例を抽出し、その意味用法について考察した。また、現代語で聞き手に対する敬意を表わす「です」「ます」との共通点と相違点に対しても考察してみた。その結果は、次のとおりである。一、4種の敬語の共通点はすべて丁寧の意味を表している用例が見られることであった。しかし、謙譲の意味を表わしているのは「候ふ」「まらする」「ます」であり、「です」にはこのような意味を表わす用例は見られなかった。二、上位者が下位者に対して使っている用例を分析した結果、「候ふ」と「です」には自分に対して尊大の気持ちを表わしたり、心理的に距離を置いて詰問するために、このような表現が使われていた。しかし、「まらする」の場合は自分が不利な状況で自分のことを相手に頼むときに使われ、「ます」にはこのように上位者が下位者に対して使っている用例は見られなかった。三、「名乗り」では、直接自分を紹介するのに使われているのは「候ふ」と「です」であった。「まらする」と「ます」にはこのように直接自分を紹介する場合には使われておらず、「名乗り」で他の登場人物がいない状態で動詞に接続され、観客に対する敬意を表わしている用例があった。四、現代語の「です」「ます」と比較してみた結果、虎明本『狂言』の「です」「ます」には現代語の用法には見られない意味用法として、「です」には自分に対して尊大の気持ちを表わしている用例があり、「ます」には謙譲の意味を表わしている用例が見られた。

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