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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이영숙 (호서대학교)
저널정보
한국외국어대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제70호
발행연도
2016.1
수록면
297 - 315 (19page)

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本考は西洋のあたらしい槪念を日本に導入する時、外來語の接頭語 「御」に見られる意味ㆍ用法と読みの問題で、中世のキリシタン資料における「御」の意味ㆍ用法と読みについて考察した小考である。又、キリストの精神と思想の核心の槪念を表す中世のキリシタン資料中、宗敎書の多様な用例を中心にキリストの思想と特性を表す重要な外來語「クルス」と「デウス」について考察した。 本考は宗敎書の中でキリストの精神の核心を表す「クルス」と「デウス」等を主要な對象に、敬語の接頭語 「御」が外來語に見える意味ㆍ用法と読みを體系的にまとめて、語彙史の硏究と敎育に活用するのが目的である。 硏究方法として「クルス」と「デウス」等の重要な外來語を主要な對象に外來語の接頭語 「御」に見られる意味と用法、読み等をキリシタン宗敎書の用例を通じてキリシタン外來語の接頭語の性格を糾明した。 硏究の結果としては接頭語 「御」に見られる意味と用法で、「おん(On)+クルス」は「具體的なクルス(十字架)」を、「み(Mi)+クルス」は「象徵的なクルス(十字架)」を表わしている。 又、至尊の接頭語「御」は昔から天子と至尊を表わす名詞用法の「御」と係わりがあったと考察される。至尊の接頭語 「御」の硏究を通じては、キリスト敎の重要な精神と核心を表す「クルス」と「デウス」等に 「おん」と「み」をつけて至尊をさす名詞用法の「御」の宗敎、倫理的意味をあらわしているのも考察された。 外來語の接頭語 「御」の読みと意味ㆍ用法のこのような問題は今にも引き續き論議されて、教育の場においては體系的に考察ㆍ分析して語彙史の硏究と日本語の敎育に活用すれば效果をあげられると思われる。

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