메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
小島堅嗣 (배재대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제68호
발행연도
2024.9
수록면
57 - 71 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
JOPT(Japanese Oral Proficiency Test)は、OPI(Oral Proficiency Interview)を基に2023年に開発されたインタビュー形式の口頭試験である。OPIと異なる大きな特徴は、テスター資格なしに誰でも試験が実施できる点と、テスター側の質問や採点方法が定式化されていて、インタビューとレベル判定が比較的容易に行える点である。新しく開発された試験だけに、データの蓄積や信頼性・妥当性等の検証が不足しているという課題がある。そこで本研究では、JOPTのマニュアルに記載されている4領域のインタビューサンプル(A:アカデミック、B:ビジネス、C:コミュニティ、K:介護)の映像データを、OPI認定テスター2名(ただしJOPTの判定は両者ともに初めての経験)によってOPIとJOPTの両方で判定し、両者のレベルの関係と一致度を検証することを試みた。結果として4領域をOPIで判定したところ、メインレベルでの差異はなくサブレベルで若干の差異があるという結果になった。一方JOPTの形式で採点およびレベル判定をしたところ、判定6項目のすべてで点数の差異があり、最終的なレベル判定も1~2段階の差異(JOPT4-MからJOPT5-M)が生じるという結果になった。今回の検証では、経験の少ないテスターの採点やレベル判定で差異が生じる可能性が高いことが明らかになった。この差異を少なくしテストとしての信頼性や妥当性を高めるために、JOPTテスターとしてマニュアルの十分な理解とインタビューや判定の経験を積むことが必須であることが示唆された。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0