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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李忠奎 (西原大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第64輯
발행연도
2015.2
수록면
199 - 217 (19page)

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本稿は、韓?語と日本語の複合動詞の?系について分析した和田(2011)を批判的な?点から?討し、最終的には韓日?言語の動詞結合を?系的に整理しようと試みたものである。和田(2011)の分析と?照的な本稿のポイントを整理すると、1)考察?象を「動詞結合」という名で「複合動詞」と分類しにくいものまで?く取り扱っている、2)?言語の動詞結合を「介在要素の有無」という形態論的基準によって「介在要素無しタイプ」と「介在要素有りタイプ」とに大別している、3)?言語ともに動詞結合におけるV1の形態を「語幹」という?念で統一させ、その形態構造をよりシンプルな形で記述している、4)韓?語の介在要素有りタイプの複合動詞として、{-고}有りタイプと{-어다}有りタイプの存在も指摘し、一般に韓?語の複合動詞として取り扱われているものを網羅している、5)「구워 먹다」のように、V1とV2の本?の意味を持ち、境界部の分離が比較的自由に許される例は、1語扱いする「複合動詞」ではなく、2語扱いする「句」と分類し、可能な限り「複合動詞」の認定を?格にしようとしている、6)韓?語の介在要素有りタイプの「補助動詞結合」に分類される例の中には、V1の代用表現化が可能なものもあれば、それが難しいものもあることを指摘している、7)韓?語の介在要素有りタイプの「補助動詞結合」に分類される例の中には、V2の反復が可能なものもあれば、それが難しいものも存在することを指摘している、8)韓?語の介在要素有りタイプの動詞結合は、V2の前方の形態が1音節である場合、とりたて詞の?入が難しいが、それが全くできないわけではなく、可能な場合もあることを指摘している、のようなものが?げられる。
本稿では以上のようなポイントを提示することによって、和田(2011)の不十分なところを補うことができ、?言語の動詞結合の全?像を把握できる?系も構築できたと考えている。

목차

1. はじめに
2. 和田(2011)の??と問題の箇所
3. 和田(2011)の批判的な?討
4. 本稿における韓日?言語の動詞結合の?系
5. まとめ
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

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