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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李忠奎 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 50輯
발행연도
2011.8
수록면
41 - 59 (19page)

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日本語と韓?語には、動詞と動詞の結合である「動詞結合」が豊富に存在し、それらの本質を把握するためには多?な?点からのアプロ?チが求められる。
そこで、李(2010b)では、その一環として、?言語の動詞結合がどのように形成され、どのように分類できるか、その形成過程や分類を「日韓語の動詞結合形成モデル」を構築することによって確認した。同モデルは動詞結合の形成過程と分類を操作手順の段階を想定して?明するものであり、?言語の動詞結合の全?像を把握するために構築したものである。
本稿は、李(2010b)のモデルが個別例の分析にも活用可能であることを示したものである。具?的には、日本語の「食べる」とそれに??する韓?語の「먹다」をV2とする動詞結合に
ついて考察し、そこに見られる主な特?として、①日韓語ともに介在要素無しタイプとしては具現されない、②日韓語ともに「補助動詞結合」と分類される例が存在しない、③日本語には介在要素有りタイプの「複合動詞」が見??たらないが、韓?語には介在要素有りタイプの「複合動詞」がかなり見られることを指摘した後、この考察結果を李(2010b)のモデルに反映して確認することによって、同モデルが個別例の分析結果を把握する際にも役に立つことを主張した。

목차

1. はじめに
2. 「食べる」をV2とする動詞結合
3. 「먹다」をV2とする動詞結合
4. 「~食べる/~먹다」の動詞結合形成モデル
5. まとめ
【?考文?】
要旨

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UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-000320315