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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
高惠善 (와세다대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 44輯
발행연도
2010.2
수록면
249 - 273 (25page)

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本論では、韓?で編集ㆍ出版された?合日本語?材の中で、初版年度2000年三1月から2008年12月までの「中等?育用日本語?材」(19冊)と「一般成人用日本語?材」(45冊)を?象として取り上げ、それらに記載されている「前置き表現」について分析を行った。また、各?材に?載されている「前置き表現」の使用?態とその問題点を明らかにし、?材への提案を行った。
?材の問題点は次の4点である。
①表現行?における「場」および「人間?係」の不明。
②日本語母語話者の意識と一致していない「前置き表現」機能の使用。
③あまり適切ではない場面の設定。
④?象?材に記載されている「前置き表現」は全般的に後期部分。
そこで、筆者はこれら?材について、日本語母語話者の言語習慣に考慮した適切な「前置き表現」習得のための?材改善案として、次の4点を提示した。
①場面(「場」+「人間?係」)への提案⇒?材に登場する登場人物の紹介と同時に、人間?係を明確に設定する。
②「前置き表現」機能の?材への提示
③談話レベルによる?話の用例への提案
④提出順序への提案⇒初級前期から「前置き表現」を用いて、「前置き表現」機能について明示する。

목차

1. はじめに
2. ?究方法
3. 分析および結果
4. 終わりに
【?考文?】
付?
要旨

참고문헌 (0)

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