메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第33輯
발행연도
2007.2
수록면
67 - 89 (23page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
??の文法??においては述部に現れる種?の形態素に?する文法的位置づけが一定ではなく、またその位置づけに?する一貫性のある根?が提示されず、その分類が臨機??的になる場合が多かった。それで、本稿では、まず、接?助?の設定における??の??に現れる諸問題点及びその原因をより徹底的に分析し、どんなものを接?助?と認めるべきかの接?助?の所?語辨別全般に?して考察した。また、それにとどまらず、接?助?を辨別する際、相互間の文法的位置づけが紛らわしく、?際諸??において文法的?理が一定ではない述部の他の形態素(用言の語尾?副助??接尾?)と接?助?の?別、及びそれらの?係についてより構文論的立場からこれらを究明した。本稿の考察の結果を整理すると次のようになる。1)接?助?は、陳述成分同士を結んで複文を形成し、陳述成分相互間の意味?係を表わす助?である。(「が(逆接)ㆍけれども(逆接)ㆍからㆍし」)2)複文における前文の後文に?する?係構成的機能を?うのが接?助?であるのに?して、?語レベルにおける?係構成的機能を?うのは語尾である。(「(よ)う?まい?だろう?てㆍばㆍとㆍながら(逆接)ㆍつつ(逆接)」)3)接?助?は陳述成分同士をつないで複文を作るが、副助?は?文?ですでに形成されている文の成分に付加され、新たに副詞句を作る機能を?う形態素である。(「ながら(同時進行)ㆍつつ(同時進行)?だけに(理由)ㆍばかりに(理由)ㆍ(て)はㆍ(て)もㆍものをㆍものの」)4)接尾?は付??念を付加するだけで、?係構成的機能を備えていないので、文の成分になる前に現れる形態素である。(「(さ)せるㆍ(ら)れるㆍたいㆍないㆍそうだ(?態)ㆍた」)5)述部の諸形態素の位置?係を整理すると「接尾?>展敍形語尾>副助?>陳述形語尾>接?助?」のようになる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 接?助?に?する諸??の問題点及び原因分析
3. 陳述及び陳述所在の再設定
4. 新しい?語の定義
5. 述部に現れる形態素の再分類 (?係構成?と派生接尾?)
6. 文及び句の定義
7. 接?助?の定義及び弁別基準
8. 接?助?の範?
9. 接?助?と述部の他の形態素との?別及び相互?係
10. おわりに
?考文?
用例出典

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-016585877