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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제19집
발행연도
2006.7
수록면
145 - 162 (18page)

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이 논문의 연구 히스토리 (7)

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『明心?鑑』が、初めて日本に??したのは、?時漢文?に通じ外交を??し、中?南方との直接交流を持った室町時代の五山僧であた。しかし、?時の漢書を理解した層は五山層をはじめ神道家など、ごく限られた知識人であったように『明心?鑑』も五山僧の編纂書の一部に引用されただけで?時の社?に本格的受容を?明することができる痕跡を見ることができない。その後、文?ㆍ慶長の役(壬辰倭?)後の16世紀末ㆍ17世紀初の頃には大量の書物が朝鮮から流入し、武士や僧侶などを中心とした知識人たちに?く?まれた。この時漢書、特に儒?書は中?の有力思想として知識人たちに無批判的に受け入れられたが、『明心?鑑』も中?儒?書の一つとして知識人たちが編纂した書籍に多く引用され、一時期であるが、?時の日本では中?ㆍ朝鮮での『明心?鑑』の人?をうわまる時もがあった。
しかし、日本の近世後期になると『明心?鑑』の固定的な天の?念よりは人間の富貴貧?ㆍ?夭は宿命的ではなく人間の努力によって?えることができるという考えが庶民の間で起こりはじめたのである。また、善行をするものが福を受け?行をしたものが罰を受けることではないということが庶民たちに?がり、邪?な行?をした後も自分の利益のため、神?に祈る現世利益的な思考をもつようになった。
本稿では、日本における『明心?鑑』受容上の特?として室町時代ㆍ安土桃山時代に『明心?鑑』の條文を引用して編纂した?連書籍と江?時代の思想?にも大きな影響を?えた代表的な思想家の引用?連書籍から見える『明心?鑑』受容の方法と勸善思想の特?を綜合的に把握することにする。また、江?時代後期になると前期とは違い『明心?鑑』が知識人から遠ざかるようになるが、なぜそのようになったかを考察し、益軒以後の『明心?鑑』の行方に?しても?討することにする。これによって中?ㆍ朝鮮の『明心?鑑』受容方法とは違う日本『明心?鑑』の獨自的な受容上の特?を明確にすることにする。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
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