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동북아시아문화학회 동북아시아문화학회 국제학술대회 발표자료집 東北亞細亞文化學會 第7回 國際學術大會
발행연도
2003.11
수록면
23 - 29 (7page)

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『明心寶鑑』は、中國から、朝鮮ㆍ日本ㆍベトナム、さらにはスペインㆍフランスㆍドイツなど、世界各國に傳播し多數の人に讀まれていた。なかでも、ことに中國ㆍ朝鮮ㆍ日本の東アジア三國では『明心寶鑑』がかつて爲政者や上級知識人に用いられるなど、廣く讀まれた。
この『明心寶鑑』の多くの內容を儒書から引用している。周知のように、儒學は天地自然から人間やその歷史を論じ、すべての人に倫理的な生き方を示す敎學的體系を持っている。漢の武帝の時『詩』ㆍ『書』ㆍ『易』ㆍ『禮』ㆍ『春秋』の五經が國家敎學の原典として確立された。宋ㆍ明代には朱子學ㆍ陽明學として、淸代には考證學として發達した。特に宋代以降は士大夫の時代であって、儒敎の敎養をもつ優秀な人材が科擧によって選出されて官吏となった。そして、學者官僚の役割に依據した中央集權的な政治形態が定着した。『明心寶鑑』は、主にこの儒敎の思想を積極的に取り入れて、人生の哲學ㆍ行動の規範から政治理念に至るまで幅廣く說いた道德書で、後述するように、實は科擧を志す學者の敎養書としても重んじられた書物のひとつである。
本論文では、中國における『明心寶鑑』の硏究狀況および成立ㆍ展開の槪略を比較思想史的見地に立って明らかにすることを目的としたい。しかし、中國における『明心寶鑑』に對する硏究者の見解は、『明心寶鑑』の本來の姿と相反するものが多?ある。もっといえば、中國の善書硏究者の間では『明心寶鑑』の思想のありようと過去の社會に與えた影響が正しく理解されていない所が多?ある。それで、本論文を通して、中國における『明心寶鑑』は、明代初期には、政治的ㆍ宗敎的な面で、白蓮敎(白蓮敎とは、彌勒が下生して地上天國を作るという信仰を內容とする宗敎的秘密結社)などの「邪敎」の勢いが盛んだったことから、『明心寶鑑』がその對抗策の民衆敎化書として、皇帝や知識人に注目され多くの官版が出版されたことと、また明末には、佛者「羅祖」編の寶卷類などにも『明心寶鑑』が引用されたことを明らかにした。このことは、『明心寶鑑』が政治的ㆍ社會的意義を持つ重要な役割を果たしたことを意味するといえる。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 중국 『명심보감』의 연구사 및 수용
Ⅲ. 맺음말

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