메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
成海俊 (동명대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第38輯
발행연도
2011.4
수록면
239 - 255 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
壬辰倭亂は、豊臣政?が滅亡するきっかけとなった朝鮮侵略であるが、朝鮮の人的ㆍ物的資源の日本への?制流入が、後の文化形成に貢?することになる。この中でも日本に渡った書籍は?ヶ原?後は、?川家康により?集され、家康は朝鮮書籍を中心として「駿河文庫」を作り、林羅山ㆍ以心崇?に管理を任せた。家康の死後、この?書は、御三家を中心に分?された。?時の日本に渡った書籍の量が想像できる熊本出身の?富蘇峰の文?ㆍ慶長の役?連をみると、「?時の諸?は書物屋でも始めるつもりではなかったかと思ふ位皆が持ってきました。その書物を?べるなら神田の神保町?りの店は幾つ出?るかも知れないと思ふ位であります」と記している。この?を裏付けるかのように、?時、印刷器材と書籍を奪われた朝鮮では、その後70年間活字?造ができない?態で、「?州本」『明心?鑑』を始め多くの書籍の行方もわからなかった。
朝鮮の『明心?鑑』を近世の幕府儒官で代表的知識人のひとりであった林羅山が思想の一部として受け入れたことは、?時の『明心?鑑』の受容及び羅山の?善思想を理解する上で重要な事柄である。しかし、今までの?究では羅山の思想形成に?善書が取り入れられたことについて、?れることはあったが、この点を思想史的?点から深く考察した論考はなかった。それで本稿では、文??慶長の役に日本に渡った朝鮮本『明心?鑑』と朝鮮の通信使との交流などから羅山の思想形成に朝鮮の書物が?えた影響を『明心?鑑』を中心として明らかにしようとする。

목차

序論
第1章 羅山の?書遍?と淸州本『明心寶鑑』
第2章、羅山の『童蒙抄』の思想的特徵
第3章、羅山と通信使の問答
結論
參考文獻
논문초록

참고문헌 (18)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2012-913-004484178