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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제9집
발행연도
2003.10
수록면
157 - 170 (14page)

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近世日本では、周知のように前期の知識人の問で主として朱子學が受容されるとともに、日本的儒學=古學が生み出された。後期には、從來の朱子學ㆍ古學ㆍ兵學に加え、國學ㆍ洋學など の多樣な學聞が盛んに行われるようになった。これとは別に善を說いた勸善書、いわゆる「權善懲惡」の書が知識人から民衆にいたるまではば廣く讀まれた。
江戶時代、特に前期を中心として、代表的な知識人 ( 儒學者 ) たちは、權善書を朱子學と貧用し て、あるいは朱子學の一部として受容したのである。その知識人の思想形成さらには江戶時代日本人の思想形成に大きな役割を果たした代表的な權善書として『明心寶鑑』をあげることができる。本論文は、江戶時代に本格的に受容さオた『明心寶鑑』の日本での受容の實態と思想的意義を明らかにすることを課題とする。
『明心寶鑑』は, 中國の明代の「泡立本」という人によって ( 洪武 26ㆍ1393年 ) に成立した權善書 のひとつである。
『明心寶鑑』は、第一「繼善篇」から第二十「婦行篇」までのこ十篇で構成されている。內容は 、儒敎道德を中心とした、儒敎ㆍ道敎のㆍ弘敎の三敎合一思想か示されている。量的には儒敎ㆍ道敎ㆍ弘敎の思想を示した條の順に多い。また、『明心室鑑』には、『論語』『孟子』 『 莊子』ㆍ朱子や史書そ旺他から選んだ、勸善ㆍ勸學ㆍ勤勉ㆍ孝行ㆍ婦德の權めなど、處世論ないし人 生論を多樣に收載している。『明心室鑑』の主眼は、爲政者 ( 官吏 ) 民衆の別を問わず、各身分層の人が非道な行爲をやめ、人間生活の要になる善を行うことを勤めるにある。
この『明心室鑑』は、 1393 年中國から、朝鮮ㆍ日本ㆍベトナム、さらにはスベイン-フランス ドイツなど、世界各國に傳播し多數の人に讀まれていた。しかし、これらの園では、それぞれ自國だけの『明心室鑑』の硏究が主で、他の國での『明心室鑑』の內容の理解及び傳播の狀態や その影響に關してはそれほと官軍識されていない。
今後は, 『明心室鑑』に關する從來の硏究の反省を踏まえ、『明心室鑑』そのものの內在的理 解を試み、同書の思想を追究するとともに、國際的な視野で各國における『明心室鑑』受容の 實態と思想的役割を全體的に明らかにしなけれまならない。筆者は、このような『明心室鑑』の比較思想史的硏究を今後の硏究課題とするが、本稿では、先ず日本における『明心室鑑』の受容の實態を明らかにするつもりである。

목차

서론

본론-일본『명심보감』의 수용과 정착

결론



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