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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제6집
발행연도
2002.5
수록면
497 - 513 (17page)

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本稿では近世初期上方語における二段活用の一段化現象について先行硏究に基づきながら初期上方語資料26種を中心資料に、また中期上方語資料4種を比較資料にしてその實態と一段化の進行程度、就中-段化の全體的傾向を中心にして考察して見た。その結果、一段化の全體的傾向として認められる、いくつかの特徽的な事實が指摘できた
かのように思うが、これをまとめると、次のようである。①全體として一段化率が低い。このような低い一段化率は中期上方語に見られる一段化の樣相とは傾向を異にする。これは近世初期における一段化の過渡期的な?相の反映の結果と思われる。②初期上方請における內部間の異同を見ると、万治頃を境にしてそれ以前と以後間における一段化の速差が認められる。これは恐らく時間的な推移による結果に起因すると思われる。③動詞の一段化は助動詞の一段化より早い
④上二段活用動詞の一段化は下二段活用動詞の一段化より早いと推定される。
⑤動詞の場合、終止ㆍ連體形の一段化は巳然形の一段化より早い。
⑥動詞の場合、音節數の長短による一段化の速差が認められる。特に、 l音節動詞は2音
節動詞以上より進一步した一段化の樣相を見せる。⑦文體的な商から見ると、會話文の一段化は地文の一段化より早い。
以上の初期上方語に見られる一段化の全體的傾向の中で內部聞における時期差によって一段化の速差が認められる傾向②を除く、傾向③④⑤⑥⑦は中期上方語と大體一致する傾向を見せる反面、傾向①はその差が確然として認められるという点で注目される。今後はこのような考察結果に基づいて更に後期上方語資料に現われる一段化の全體的傾向を調べて、これを通して奈良時代から近世後期までの通時的考察の根幹にしたいと思う。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.결론



日本語要旨

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