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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제7집
발행연도
2002.10
수록면
475 - 496 (22page)

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本稿は近世語を前期上方語と後期江戶語に分けて、それぞれ。時代に使用された對稱代名詞
を待遇倆値によって分類、調査し、その變化を把耀しようとした。
前期と後期正對稱代名詞を考察した結果次のようなことがわかった。まず、近世話の全般的な特衛として、後期に江戶語が完成されるにつれ、上方語が漸減し、江戶語が漸增したことがあげられる。このような近世話の全般的な特衛は對稱代名詞にも反映され、對稱代名詞正關系中、上方諾の漸減を代表するのが「おめへ」「てめへ」使用の增加であると言える。
また、前期上方では上位待遇表現が發達していた。したがって、江戶詰が旺盛な生命力を持って發達しつつ上方語の影響から離れ、獨自の性格を形成しようとする近世後期にも、「あなた」のように待遇倆値の高い待遇表現が上方から江戶に受け入れられた。
前期上方では上位待遇表現が發達したのに對し、後期江戶では下位待遇表現が發達した。そして、待遇倆値がそれ程高くない「おめへ」「てめへ」が江戶で登場し多く使われるようになった。「おめへ」「てめへ」の登場はほ王同じ待遇倆値を持つ上方語「そなた」「おぬし」「わごりよ」「わがみ」の衰退を促した。
また、町人が他の階級に比べ、より早く上方の影響から脫しようとした。そして、後期に「おめへ」「てめへ」が町人の手によって登場し、町人は武士より早く上方諾である「そち」「おのれ」を使用しないようになった。
他に、「おまへ」は待遇倆値が下落しながら、前ㆍ後期ともに使用された??代名詞であ
る。今後、自稱代名詞の近世前期から後期までの變化を考察しようと思う。

목차

Ⅰ.들어가며

Ⅱ.본론

Ⅲ.맺은 말과 앞으로의 과제



논문초록

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