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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 22輯
발행연도
2004.8
수록면
35 - 54 (20page)

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本稿では、江?中期以後における江?語に現われる助動詞の一段化の傾向について、(さ)すると(ら)るる間の?速差を中心にして明和~文化期の江?語資料76種の?態の分析結果に基づきながら、中期以後における上方語との比較を通して考察して見た。その結果、助動詞の?部間における?速差を中心にして幾つかの特?的事?が明らかにされたかのように思うが、これをまとめると、大略次のようである。①(さ)するの一段化(92.5%)は(ら)るるの一段化(72.0%)より早い。②「する」の一段化(92.1%)は「るる」の一段化(71.7%)より早く、「さする」の一段化(95.2%)は「らるる」の一段化(73.0%)より早い。③音節?の多少、?ち「する」と「さする」及び、「るる」と「らるる」間による一段化の?速差は見られない。④江?語の一段化(78.2%)は上方語の一段化(52.9%)より早い。⑤終止ㆍ連?形の一段化(78.8%)は己然形の一段化(61.1%)より早い。⑥文?的な面から見ると、?話文の一段化(89.8%)は地文の一段化(51.0%)より早い。
この中で、傾向③((ら)るる)⑤⑥は?部間によって異同は見られるものの、全?から見ると上方語と一致すると言えよう。特に、ここで注目を引くのは傾向①②と④である。前者は(さ)すると(ら)るる聞の?速差を立?する、重要な?口を提供してくれるからであり、後者は江?語における進一?した傾向を見せてくれるからである。

목차

1. 序論
2. 調査 資料 및 考察 方法
3. 助動詞의 一段化 實態
4. 一段化의 전체적인 傾向
5. 結論
【參考文?】
要旨

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