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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제18권
발행연도
2006.1
수록면
53 - 72 (20page)

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日本語可能表現の考察 ―不可能から可能への變化を中心に― 歷史的に、①可能の助動詞「レル․ラレル(ユ․ラユ>ル․ラル>ルル․ラルル>レル․ラレル)」は、もともと‘自發の否定’から‘可能の否定’へ發達したとされている。これは、意味的に‘事態が自然に起こらない’と言うことによって、‘そのようなことが起こり得ない’と可能の意味が導き出されたからであると考えられる。一方、②可能動詞、③「デキル」においてもこのような現象が見られる。つまり、①可能の助動詞「レル・ラレル」、②可能動詞、③「デキル」は、それぞれ、初めには否定と共起して不可能の意味を表しているのが壓倒的に多かったが、それが時間の流れとともに否定との共起は減っており、肯定との共起は增えている。 本稿では、その一環として、「可能の助動詞․可能動詞」と「デキル」を對象として明治以降、肯․否の比率變化について檢討してみた。その結果、兩者とも「可能+否定表現」から「可能+肯定表現」への推移を見せている。具體的に「可能の助動詞及び可能動詞」と「デキル」を比べてみると、「可能の助動詞及び可能動詞」より「デキル」のほうが肯定との共起比率が高く、否定との共起比率が低かった(<表1><圖1>と<表4><圖3>比較)。これは、「可能の助動詞及び可能動詞」より「デキル」のほうが肯定と共起しやすいとも言えるだろう。 なお、日本語の可能表現は、形態的には助動詞「レル․ラレル」から「可能動詞」への推移しており、統語的には對象格が「ガ」格から「ヲ」格へ推移している。これとともに、意味的には不可能の意味から可能の意味へ變化していると言える。つまり、日本語の可能表現は總體的なレベルで變化していると言える。

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