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동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제7집
발행연도
2002.10
수록면
497 - 515 (19page)

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日本語の音節はCV形の開音節が基本構造であるが、(C)VC形の閉音節も存在する。それにも 閉わらず、從來、日本語を完全な開音節語と見なす見解があったのは、音節をモ-ラと同視したことにその原因がある。そして、日本語と韓國語の音節構造を比較硏究する際、開音節と閉音節という相違点が强調されてきたのも、日本語の音節をモ-ラと同一視し、日本語の閉音節を比較の對象から除いたことに主な原因があると思われる。
しかし、日本語の樣樣な音韻現象を說明するには、モ-ラとは別の槪念の音節(syllable)とい う單位が必要であり、兩者は區別されるべきである。音節をモ-ラとは別の槪念とすると、日 本語にも閉音節は存在する。このように、日本語の閉音節を認め、韓國語の閉音節と比較考察 すると、その內部構造が左枝分かれ構造をなすという注目すべき共通点が現れる。
日本語の音節末子音(鍛音ㆍ促音)が1モ-ラの長さを持つという点は、韓國語と異なる点と言えるが、鹿昴島方言や北奧方言などのいわゆるシラビ-ム方言では‘このような差は現れない。音節末子音が1モ-ラの長さを持たないシラビ-ム方言は、その分布樣相から、日本語の古い姿を反映しているという方言周圈論的な仗說が提起されているが、室町時代の文獻資料を考察した結果、この仗說は妥當性が高いと考えられる。室町時代のロ-マ字表記などから、當時は語末の促音が存在し、その音倆が[t]であったことがわかるが、[t]は瞬間音であるため、語末では CV形の音節と對等の長さを持てなかったと判斷される。したがって、當時は音節末子音が現代のシラビ-ム方言のように、Iモ-ラの長さを持たかった可能性が高いと推定されるのである。日本語の音節末子音が持つモ-ラとしての對立性は、韓國語との比較の際、著しい相違点として指摘されてきたが、そのような差が元元は存在していなかった可能性が高い。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.음절(syllable)과 모라(拍)

Ⅲ.음절의 계층구조

Ⅳ.음절방언의 방언주권론(方言周圈論)적 해석

Ⅴ.결론



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